スマホ 薬 局
最終更新日:2020年10日8日
サイト運営者
スマホ 薬 局を運営しているのは、
薬剤師(漢方薬剤師)&上級心理カウンセラーの
真農 十八番とファーマシストです。
真農 十八番は
1998年 京都薬科大学(薬学部・薬学科)を卒業し
ドラッグストア、調剤薬局で経験を致しました。
各種団体の学術大会等でも発表させて頂きました。
第49回日本薬剤師会学術大会 分科会で口頭発表
ファーマシストももちろん「薬剤師」です。
薬剤師免許
上級心理カウンセラー資格合格認定書
スマホ 薬 局 なぜ始めたの?
幼稚園児、小学生でも、
スマホ、タブレット、パソコン…
グーグルホームやアレクサなどなどで情報を集める
ことができる時代(令和 情報氾濫時代)
通勤電車の中を見れば
8割以上の方は「スマホ」見ています。
家に帰って寝る前もずーっと
「スマホ」や「パソコン」で
常に情報を検索しています。
何が正しくて、何が間違っているのか?が
分からない時代になりました。
・・・
意外と「薬剤師」はまじめのなのですが
なかなか、「正しい情報」知っているのに
世の中に発信しない。
(ホームページ開設や
ブログで本当に正しい情報を
発信して薬剤師はほとんど
いません。)
偽健康会社や健康オタクなどが
にわか知識を広めて「怪しい情報」
が氾濫するようになりました。
これはダメだ!
薬の健康の国家資格者「薬剤師」
として正しい情報を発信すべきと思い立ち
「スマホ 薬 局」を始めました。
これからの薬局
今までは「処方せん」を薬局に持って行き、長時間待って
へとへと(疲れて) になって薬をもらっていました。
もう待たなくていいのです。
スマートフォンでお薬の説明を聞くことができます。
「薬は?」
郵送または店頭での受け取りを選ぶことできます。
これは便利!
スマートフォンで薬局サービスを受ける
パソコンやスマートフォンを使って薬剤師が離れた場所から薬の飲み方を説明する「遠隔服薬指導」が、早ければ来年四月にも解禁される見通しとなった。厚生労働省は、対面指導を義務付けている医薬品医療機器法(旧薬事法)の改正案を今国会に提出する方針で、実現すれば、薬局に出向かず処方薬を自宅に配送してもらうことが可能になる。
実施が広がる遠隔診療と合わせて使うと、将来的には診察から薬の受け取りまで在宅でできるようになり、患者の利便性向上が期待される。ただ、当初は一定の条件に当てはまる患者に限定される見通しだ。
現行法は、人体への作用が大きい処方薬は医師が処方箋を出した後、薬剤師が対面で使用法を指導するよう義務付けている。重い副作用を引き起こす恐れがあるからだ。ただ遠隔診療は既に可能で、昨年四月に公的医療保険の対象が拡充された。服薬指導が対面のみなのは不便だとの指摘を受け、規制を緩和する。
政府は法改正に先立ち、国家戦略特区で遠隔服薬指導を容認。昨年六月に愛知県、兵庫県養父市、福岡市を特区に認定し、同七月から医療保険を適用している。同十一月の厚労省の集計によると六人が利用した。特区では離島や過疎地の住民に対象を限っている。
一方、遠隔診療は患者の居住地に原則として制限を設けていない。厚労省は遠隔診療や、特区での実施状況を参考に遠隔服薬指導の利用条件などを有識者会議で議論し、制度設計を詰める。遠隔診療では、厚労省が昨年三月に適正使用のためのガイドラインを策定。初回は原則として対面で診療するなどのルールを定めている。
東京新聞より引用 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201902/CK2019020502000305.html https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201902/CK2019020502000305.html
これからは、スマートフォンで薬剤師に相談する時代になります。
ぜひ 正しい情報を紹介しています
「スマホ 薬 局」を活用してください。
このお城
どこ?って思っている方も多いと思います。
西洋の薬、薬局、薬剤師の本場「ドイツ」です。
ディズニーランドのシンデレラ城のモデルにもなった
「ノイシュバンシュタイン城」です。
得意な情報カテゴリーを紹介します
漢方の記事
漢方って聞くと…
ホントに効くのかなぁ?
まずくない 苦くない
なんか苦手・・・
ハーブティやアロマと同じ?
などなど数々に疑問があります。
漢方はズバリ!効きます!
特に漢方が得意なのは「女性の悩み」です。
冷え性、便秘、ダイエット
美容、美白
生理不順、更年期障害、
イライラ、不安
妊活
などなど
また、
日本人に合うのは西洋の「ハーブティ・アロマ」
よりも日本・アジアで取れた「漢方」です。
ずーっと日本人は「漢方」で治してきました。
地で取れたものを食べる、地で取れた薬で治す。
これは薬剤師の世界では常識です。
この内容を分かりやすく伝えます。
女性のための記事
家事、育児、介護、地域行事、PTA、職場…
何かと忙しい女性がゆっくり「商品」を選ぶ時間は
ありません。
そこで、薬剤師の視点が分かりやすく
「商品の選び方」を伝えています。
妊活の記事
正しい妊活の方法
ドラッグストア、薬局
人にはなかなか聞きにくい情報を
薬剤師が正しい情報を厳選して紹介を
しています。
こころの悩み
現役 上級心理カウンセラーが
分かりやすく、正しい心の持ち方を
伝えます。
発毛の記事(男性)
色々な発毛剤が発売されています。
ホントに怪しい発毛効果を標ぼうしている
「医薬部外品」、「化粧品」が多いです。
これらは「医薬品」ではありませんので、
厚生労働省が認めた「発毛」効果はありません。
そこで、
安心して「発毛・育毛」できる正しい情報を
発信しています。
パートナー(発毛・育毛など)の悩みに
正しい情報を伝えることができるように開設しました。
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