抱っこひもの選び方
産後ダイエット 抱っこひもで 赤ちゃん とお買い物、お散歩 運動 編
目次
□ママのストレス
産後ママは家にいなければならないことが多いですが、家の外出て、運動と気分転換、そして社会との関りを持ちましょう。
- 運動
赤ちゃんを抱っこしながらのお買い物ならかなりの運動に
- 気分転換
緑の多い公園で ベンチで一息、外の空気を吸うこと
- 社会との接点・大人と会話する
普段は赤ちゃんと1対1 夫も仕事が遅いと会話する機会もなく、
どんどん孤独化し社会から取り残されと感じてしまします。
赤ちゃんを抱っこして、外出してストレス解消、社会との関りを持ちましょう。
「抱っこひも」によって肩こりがひどくなり、だんだんと辛くなってきます。
ただでさえ、血行が悪くなっている産後なので肩だけに負担をかけない 自分に合った「抱っこひも」
をタイプ別に解説をして行きます。
□抱っこひものタイプは3種類
- スリングタイプ
袋状になった布を肩から斜めにかけて、赤ちゃんを包み込むタイプ
メリット:手軽であり、比較的安価です。
デメリット:ママが肩こりになりやすい。
- ラップタイプ
ママ(パパ)と赤ちゃんを5cm程度の太い布で巻き付けて装着するタイプ
メリット:赤ちゃんは布で覆われるので安心感が高いです。
デメリット:ママの首と肩に負担がかかるので首・肩こりになりやすい。
- 腰ベルトタイプ
肩と腰で支えるとベルトタイプで「縦抱っこ」「横抱っこ」ができるタイプ
メリット:肩と腰の2か所に分散して支えるので肩が楽です。
色々の向きで抱っこができます。
赤ちゃんと対面で抱っこ 前向き抱っこ 腰抱っこ おんぶ
□毎日のことだから心配しない抱っこも 選びのポイント
□毎日のことだから心配しない抱っこも 選びのポイント
- ママの体にしっくりくるか?
装着してみて違和感があれば止めましょう
- 赤ちゃんがしっかりとホールドされているか?
窮屈ではないか?赤ちゃんが多少暴れても落ちないのか?
- 抱っこひもの装着・脱着は簡単か?
- 通気性がいい素材か?
夏場は特に蒸れやすく、赤ちゃんに熱がこもり熱中症・脱水症状になると大変
□おすすめ 抱っこひも(腰ベルトタイプ)
エルゴベビーシリーズ OMNI360
ウエストサイズ132cmまで対応可能です。
エルゴベビーシリーズは赤ちゃんの快適性だけではなく、ママの動きやすさ肩や体への負担にも配慮した商品です。
新生児の時から赤ちゃんの首を支えるインサートなしで利用できて、実はお得!
“>エルゴベビーOMNI360使い方
ママのタイプ別青汁(ダイエット)の選び方は下記ページへ
産後の体形が気になりますが、体の安静を第一にする時期があります。この時期に無理なダイエットや運動をすると危険な時期があります。
産後ダイエットが危険な時期を薬剤師の視点でお伝えします。
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