最適なベビーカーの選び方
産後は赤ちゃんへの数時間おきのミルク、オムツ替えで中々外出するすることは出来ません。
終わらない赤ちゃんのお世話 いつまで続くのだろう。本当にこの子が成長するまで育てることができるのかなぁ？ 不安 …
でも、ずっと家の中に居るとママと赤ちゃんだけの世界、社会から取り残された感が出来て色々と不安なことを考えしてしまいます。
そこで、まずは、家の外に出て人（買い物、お散歩など）に関わることが大切です。♬
気分転換にもなりますし、運動にもなります。♪♪♪
この時に大切なのがベビーカーの選び方です。
目次
❶坂道が多い街に住んでいるママ
坂道がちょっと心配なママにおすすめ
→3輪タイプのベビーカー
⑴エアタイアのベビーカー
エアタイアであれば段差の衝撃を吸収してくれるので安心です。
⑵前輪がら1つのベビーカー
前輪が1つだと狭い道でもバンドルを楽に動かせる。
⑶幅広いバンドブレーキ
幅広いバンドブレーキだと、あっ！とっさの時もすぐにブレーキをかけることが出来ます。
□3輪ベビーカーのメリット
タイヤが大きいので安定して動いて赤ちゃんが安心する。
デザインがスタイリッシュでパパが押しても似合う
□3輪ベビーカーのデメリット
重いです。10kg程度あります。
3輪ベビーカーの商品紹介
【トラベルシステム対応】 Aprica (アップリカ) スムーヴ トラベルシステム シルバープラッド ベビーカー 3輪 エアタイア 新生児から【あす楽対応】
❷お買い物が多いママ
→両対両 4輪タイプのベビーカー（Ａ型ベビーカー）
大きなダブルホイールタイヤ(重い荷物に対応)大きなバスケットのベビーカー
⑴ベビーカーの下の大きなバスケット
大きなバスケットに30リットルサイズの買い物カゴがすっぽり入るので、ママは手で持たずにお買い物が出来て楽ちん！
良く見かける光景ですが、ベビーカーのバンドルに沢山の荷物かけてしまいがちです。でも、ちょっと段差などでバランスを崩した時は危険です。
赤ちゃんとお出かけの時はオムツ、お着替え、おしりふき、食べ物、ミルクなどなど荷物が沢山になります。
荷物が沢山になりそうな方、買い物が多いママにはおすすめです。
⑵ダブルホイールタイヤ
1箇所にタイヤが2個ずつ付いているので、安定感が違います。重い荷物を乗せても安心。
まとめ買いが多いママにおすすめです。
□両対両ベビーカーのメリット
生まれてすぐにでも使えるので、長く使えます。
赤ちゃんの顔が、見えるので赤ちゃんもママも安心
シートがほぼフラットになります。
□両対両ベビーカーのデメリット
対面で動いている時は、段差など操作がしにくい。
両対両 Ａ型ベビーカーの商品紹介
大きな「かご」付きはこれ！
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❸電車、バスなど交通機関を利用するママ
→背面ベビーカーベビーカー
⑴バスなどで折りたたみ易い
折りたたむとキャリーみたいに引っ張ることが出来る。赤ちゃんを乗せない時は持ち上げ
無くていいので便利です。旅行などに便利です。
⑵軽いのでスムーズに楽に動いてストレス無し。
⑶小回りが利いて、狭い道でもスイスイ進める。
□背面ベビーカーのメリット
軽くて小回りが利く
スタイリッシュなデザインでパパからも人気
□背面ベビーカーのデメリット
赤ちゃんの顔が見えない。対面式には出来ない。
背面ベビーカーの紹介
❹歩くことが多くなった子どもを持つママ
→Ｂ型ベビーカー
⑴コンパクトに折りたたんで持ち運べて便利です。
⑵軽くて丈夫です。
□Ｂ型ベビーカーのメリット
コンパクトに折りたためて便利です。
比較的安い。
□Ｂ型ベビーカーのデメリット
生後7カ月まで使えない。
□ベビーカーの基本的な使い方
“>抱っこシート使い方
□ベビーカーの開き方 たたみ方
“>ベービーカー開きかた 折りたたみ方
□ベビーカー 対面 背面 切り替え方法
“>ハンドルの切り替え（対面式背面式）
□ベビーカー ロックのかけ方
“>ストッパー（ロック）のかけ方
□ベビーカー 日よけの使い方
“>日よけの使い方
□ベビーカー 通気窓の使い方
“>通気窓の使い方
□ベビーカー シートベルトの使い方
“>シートベルトの使い方
□ベビーカー リクライニングの使い方
“>リクライニングの使い方
□①日常的な使い方（ベビーカーを開いて赤ちゃんを乗せて動く）
“>日常の使い方① 開きかた～赤ちゃんを乗せて動く
□②日常的な使い方（ベビーカーを前進、ターン、ハンドル切り替え）
“>前進 ターン ハンドルの切り替え方
□③日常的な使い方（赤ちゃんをベビーカーから降ろして折りたたみ）
“>赤ちゃんを降ろして、折りたたむ
ママのタイプ別青汁の選び方は下記ページへ
産後の体形が気になりますが、体の安静を第一にする時期があります。この時期に無理なダイエットや運動をすると危険な時期があります。
産後ダイエットが危険な時期を薬剤師の視点でお伝えします。
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