太らないおやつのコツ?
ダイエット中でも太らないおやつ「アーモンド」をお勧めします!
□アーモンドの栄養・美容成分
・ビタミンE
ビタミンEには抗酸化作用があり、身体に有害な活性酸素を撃退し老化防止(アンチエイジング)や生活習慣病の予防につながります。
細胞の老化を防止する。・・・若々しい細胞→若々しい肌、髪
血管の健康を保つ。・・・身体の健康
血液中のLDLコレステロールが酸化するのを防止し健康な状態を保つ。・・・身体の健康
・ビタミンB2
ビタミンB2は脂肪の燃焼を促進し及びタンパク質を作るのにも関わるため、ダイエットにおすすめです。
脂肪が燃えやすく(使用されやすく)なり、太りにくくなる。・・・ダイエット
タンパク質を作るのに必要なビタミンです。筋肉もタンパク質から出来ているため、太りにくくなる。・・・ダイエット
※身体でエネルギー(カロリー)を使うところは筋肉です。筋肉を増やせばエネルギー消費も増えてダイエットとつながります。
皮膚や粘膜の若々しく保つ。→若々しい肌、髪
□無塩・素焼きのアーモンドを選ぶ
おつまみ用のアーモンドやミックスナッツはビールに合うように油や塩をついているので、必ず無塩、素焼きのアーモンドを選んでください。
□アーモンドなどのナッツ類のカロリーは?
1)アーモンド 1粒 約6キロカロリー
2)カシューナッツ 1粒 約8キロカロリー
3)クルミ 1粒 約40キロカロリー
4)ピスタチオ 1粒 約3キロカロリー
番外編:ナッツ類ではありませんが、
ピーナッツ 1粒 3キロカロリー
□アーモンドのおやつに食べる目安
アーモンドをおやつで食べる目安は25粒(約150キロカロリー)
※おやつで取っていいカロリーは200キロカロリーまで(25粒 150キロカロリーはOK)
25粒でビタミンEは約8mg取れます(1日に必要なビタミンEは8mg)
□アーモンドの食べるタイミング
昼食から3時間から4時間経過したおやつタイムに食べることでお腹の満足感を得て、夕食は控えめに済ませることができます。
おやつを我慢して夕食を食べるとついつい多く食べてしまう可能性があります。
□よく噛んで満腹中枢が刺激された満腹に!
アーモンドは他のおやつに比べて噛む回数が増えるので、満腹中枢が刺激されて少量でも満腹になりやすいです。
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